ダイクレグループ

株式会社広機器製作所

 Ver.1,21 2017. 2.20   http://www.hirokiki.co.jp/  

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経歴
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 THE LEBUS SPOOLING SYSTEM    

               

  永年の経験と信用の積重ねが、他の巻取り方式の追従を許しません。

 リーバスインターナショナル社では、1937年「リーバス式ワイヤーライング

ループバー(溝付き棒)」を石油掘削機用として開発しました。

 当時は、このグルーブバーを装着したドラムは溝付きドラムの草分けとして販売

されましたが、ワイヤーロープに合わせてドラム外周に1本ずつ巻付けて行かなけ

ればならず、その工事には、大変な時間と労力とを必要としました。

 第2次世界尾大戦直後、フランク L.リーバスSr.は、巻取り機械の進歩に

伴い溝付きドラムは業界で最重要視されて行くことを信じ、石油掘削建設、海洋等

あらゆる分野でグルーブバーを使用し、完璧なワイヤーロープ巻取りを行う方法の

研究に着手いたしました。
 そして、永年の努力の結果完成したのが、「ロープ横移動部をドラム周上
2カ所

に対称に配置し、ワイヤーロープを何層でも安全に、正確に、かつあらゆる速度で

巻取ることが可能であるとして世界中にその名を知られているシステム」即ち、

ーバス式カウンターパランス・スプーリングシステムであります。

 

 リーバス式ワイヤーライン巻取り装置は、元来、石油掘削工事における過酷な巻

取り条件下で、その威力を発揮するものでありましたが、歳月の経過に伴い、その

名は海洋工事、鉱業、建設、また一般的な巻上機の業界にも知れ渡り、現在では、

「多層巻きを行う所にリーバスあり」とまで言われるようになりました。

 

 日本国内においては、1961年、株式会社ダイクレが、リーバスインターナシ

ョナル社との技術提携契約を結び、リーバスグループの日本基地として日本を始め

とするアジア地区におけるリーバス式スプーリングシステムの設計・製作・販売を

開始し、2000年、業務効率とサービスの向上をはかるため、リーバス製品の

営業権を、グループの一員であります、株式会社広機器製作所に移管し、今日に至

っております。

 

最終更新日 : 2007/09/29